泥湯温泉 (どろゆおんせん) 「奥山旅館」
住所: 〒019-0404 秋田県
湯沢市高松字泥湯沢25
TEL: 0183-79-3021
入浴料: 500円
営業時間:10:00~17:00
定休日: 無休
駐車場: 60台(無料)
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泥湯温泉と奥山旅館について(地図)
泥湯温泉(どろゆおんせん)は
山を越えると宮城県という
秋田県の最南端にあり、
栗駒国定公園内に位置する
手付かずの自然のなかで
しっぼり過ごせる温泉地です。
山懐に佇む秘湯の雰囲気があって
宿が並ぶ地帯はいつも硫黄の匂いと
蒸気がたちこめています。
奥山旅館(おくやまりょかん)体験記
外観の画像とお風呂の種類
泥湯温泉に入って
小椋旅館を過ぎると
奥山旅館の建物が
見えてきます。

【奥山旅館の外観】
室町時代に開湯したという
歴史ある温泉地には
3軒の温泉宿があって
奥山旅館はは一番奥にある
いちばん大きな旅館です。
この水車の向かいにあるのが…

おみやげ屋さん兼
入湯券売り場兼
軽食&ドリンクなどを売り場。
日帰り入浴はこちらで
入浴料を支払います。

レジの前には
「温泉湯出玉子」(ゆで卵)
もあります。
いい色してます。
長生きできそうです。
奥山旅館には
・ 混浴露天風呂
・ 女性専用露天風呂
・ 男性専用露天風呂
・ 女性専用内風呂
・ 男性専用内風呂
と、全部で5か所のお風呂があり、
2つの泉質を持つ
全て源泉かけ流しの
100%天然温泉です。
入湯券売り場を出て右方面には
混浴露天風呂と
男女別内風呂があります。

不老不死になれるお水も
じゃんじゃん出ています。
男女別内湯の画像付き口コミ
【混浴露天と男女別内湯入り口】
男女別の入り口があります。
こちらの棟は旅館の別館と
つながっているようです。

【脱衣所】
男女別脱衣所は
広くありませんが
棚とカゴがあり、
こぎれいです。

【女性専用内風呂 ①】
脱衣所の戸を開けると
目の前にある
3~4人用くらいの
湯船があります。

浴室左側にはシャワー・
リンスインシャンプー・
ボディソープが完備。

浴室には階段があって
あがってみると…

【女性専用内風呂 ②】
下の湯船の倍くらいの広さがある
湯冶場的な素朴で趣のある
湯船が登場。
こちらの泉質は「新湯」で
緑がかった茶色のような
独特な色でした。
温度は42℃くらいの適温。
混浴露天風呂の画像付き口コミ
【女性専用内風呂①】の画像に写っていたドアを開けると
混浴に続く道があります。

【混浴露天風呂 ①】
屋根付きの半露天で
木造りの割と新しそうな湯船に
外側に岩が並べられています。
山間にあってのどかです。

お湯は「新湯」で
こちらは内風呂よりも
茶色っぽく見えました。
木の中をくり抜いたところから
お湯が出ています。
優しくさらっとした
適温のお湯で、
すっきりしますよ。

【混浴露天風呂 ②】
下の段にある①より
少し小さい湯船の
混浴露天風呂。
こちらのお湯も「新湯」ですが
温度は39℃くらいの
ぬるめでした。

下の湯船から
上の湯船を見るの図。

上の湯船から
下の湯船を見るの図。
男女別露天風呂の画像付き口コミ
混浴の建物から
道路を挟んで向かいにある
男女別露天風呂
「大野天風呂」の建物へ
移動します。

【男女別露天風呂の脱衣所入口】
左が女性用、右が男性用です。

男女別露天風呂の脱衣所は広く
棚がたくさんあり、
新しかったです。
このドアの先が露天風呂です。

【男女別露天風呂】
以前はこちらも混浴で
この倍の広さがあったそうですが
現在は真っ二つに仕切って
別浴になっています。
今でも十分大きいです。
白グレー色のお湯は
硫黄の匂いが強く、
ぬるめで重厚感がありました。
柱には泥で
手形がつけられていましたが
今ではその泥も手ですくっても
ほとんどありませんでした。
この白グレーのお湯は
「天狗の湯」と呼ばれ、
昔病気の乙女が透明なお湯に入るのを
恥ずかしがっているのを見て
天狗が乳白色のお湯に変えてくれた
という伝説が残っています。
画像の左奥に小さめの浴槽があり、
そちらには新湯のお湯が入っていました。
**露天風呂での
石鹸などの使用は禁止されています。
旅館のいちばん奥部には
無料で楽しめる
「足湯」もありました。

泥湯温泉周辺は
蒸気が噴き出していたり
強い硫化水素ガスが発生していて
立ち入り禁止区域もありました。
【ミナの感想】
昔から続く山奥の湯治場らしい状態と
街全体が秘湯ムード満点の
とってもセンスのいい素敵な雰囲気です。
まるで時代劇のオープンセットのよう。
そんな静かな雰囲気ですが、
週末の朝10時くらいには
沢山の人が奥山旅館を見に来ていて
一大観光スポットみたいでした。
奥山温泉の名物は
男女別露天風呂の
大野天風呂ですが、
個人的には小さいけれど
しっぽりとした秘湯ムードのある
混浴&男女別内湯のほうが好きです。
奥山旅館に宿泊すると
宿泊者専用の
混浴岩風呂もあるそうですよ。
とにかく旅館全体の
雰囲気が素敵です!
「奥山旅館」の混浴難易度
女性の混浴ですが、
上段の湯船までは
しっかりとした仕切りがあるので
意外と入りやすいと思います。
ただ、お湯は濁ってはいないので
ちょっと恥ずかしいかもしれません。
【奥山旅館の満足度】★★★★☆
【混浴恥ずかしさ度】★★★☆☆
- 奥山旅館 (おくやまりょかん) の詳細情報
-
【天狗の湯】
泉質: 硫酸塩泉
ph: 2.5 (酸性)
効能: 月経障害・動脈硬化・皮膚病・消火器病…etc.【新湯】
泉質: 単純温泉
ph: 5.6 (弱酸性)
効能: 運動麻痺・うちみ・消火器病・痔・病気回復…etc.バスタオル巻き:NG







