蒸の湯温泉(ふけのゆおんせん)「ふけの湯」
住所: 〒018-5141 秋田県鹿角市
八幡平字熊沢国有林内
TEL: 0186-31-2131
入浴料: 500円
営業時間: 8:00~18:00(時間外でも対応OK)
定休日: 冬期(11月~4月)
駐車場: あり
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蒸の湯温泉(ふけのゆおんせん)とふけの湯について(地図)
蒸の湯温泉(ふけのゆおんせん)は
八幡平アスピーテライン沿いにある
標高1,100mの
雄大な自然に囲まれた温泉地です。
アスピーテラインは
冬季は閉鎖されるので
ふけの湯も11月~4月までは
休館になります。
5月上旬でもまだ雪が
道路脇にこんなに積もっていて
日中しか開通されて
いませんでした。
標高1,100mですからね。
蒸の湯温泉「ふけの湯」の体験談
外観&館内の画像とお風呂の種類
【ふけの湯 外観】
ふけの湯の創業はなんと1704年頃と
ものすごい歴史のある一軒宿です。
駐車場は広く、
朝イチに来たのですが
宿泊客の車で満車状態でした。

【ふけの湯 入口】
創業当時は地熱を利用した
「蒸かしの湯」で人気だったことから
「蒸けの湯」になったのだそう。

【ふけの湯 玄関】
左側が受付で
さらに左奥では
お土産を売っています。
ふけの湯は
『子授かりの湯』としても有名で、
玄関突き当りには
子授けのシンボル、
金精さまを祀った
「ふけの湯神社」もあります。
ふけの湯には
・ 混浴露天風呂
・ 2つの女性用露天風呂
・ 2つの男性用露天風呂
・ 女性用内風呂
・ 男性用内風呂
と、7つのお風呂があり、
2つの異なる源泉を持っています。
男女別露天風呂の情報(画像付き)
ふけの湯の混浴露天風呂と
男女別露天風呂の1つは
建物から少し離れたところにあります。
玄関を出て駐車場を越えて
なだらかなくだり坂を行くと
右側に見えるのが…

【男女別の露天風呂入口
女性用の先に
男性用があります。

【女性用露天風呂の脱衣所】

【女性用露天風呂 ①】
源泉からの蒸気が
野湯ムードを高めてくれます。
混浴露天風呂の情報(画像付き)
男女別露天風呂からさらに橋を渡って
くるっと回る感じで今度は少しだけ上り坂になります。
【混浴露天風呂の脱衣所入口】
男女別の脱衣所があります。
旅館の建物からここまでは
100mくらいでしょうか。

【混浴露天風呂】
20人くらい入れそうな
大きな浴槽が2段あり、
こちらは上段の浴槽からの画像。
源泉の温度は
外気温や季節によって変わります。
寒くて強風のこの日は
源泉が直接流れている上段の湯船は
40℃くらいのぬるめ、
下段の湯船は38℃くらいの
かなりぬるいお湯でした。

こちらは下段の湯船からの画。
画像左のこげ茶部分が
男女別の脱衣所から混浴への出口です。
お湯は酸性湯らしい乳白色で
硫黄の香りが強く、
白い湯の華が浮いていました。
じっと入っていると
お肌が少しピリピリしてきました。
この日はとにかく風が強く、
空気は刺すような冷たさ!
私がお風呂に入りながら震えていたら
ご一緒させていただいたご夫妻が
「まずは内湯であったまってきたほうがいいよ」と
笑いながらアドバイスしてくださいました。
せっかく来たんだからと
お二人とお話して寒さを紛らわせましたが、
ご忠告どおり5分もしないで撤退…
もっと暖かい日に
ゆっくりと雄大な山を眺めながら
入浴したかったです…
館内に撤退中。
荒々しい山肌の
あちこちから立ち上がる蒸気が
玉川温泉のようでダイナミック!!
このあたりは夜には
ランプが灯るそうです。
秘湯ムード満点でしょうね。
男女別露天風呂&内湯の情報(画像付き)
男女別内湯と
もうひとつの男女別露天風呂は
館内入って右手つきあたりです。

【女性用内湯&露天の入口】

【女性用内湯&露天の脱衣所】
洗面台とドライヤーが完備。
ベビーベッドがあるのは
珍しいですね。

【女性用内湯】
男女別内風呂は総ヒバ造りで
湯治場の趣があります。
内風呂には石鹸・シャンプー・
ボディソープが完備。
お湯は露天風呂と同じく
乳白色で、
源泉が高温なため
加水しているそうですが、
それでも熱めのお湯でした。
館内の男女別露天風呂へは
内風呂の画像右手間の先にドアがあり、
そちらから移動します。

【女性用露天風呂 ②】
『子宝の湯』と名付けられた
館内の露天風呂はとってもシンプル。
こちらのお湯は外なのに
41℃くらいの温かさでした。

ふけの湯には「日本秘湯を守る会」限定の
日本唯一のブナ天然酵母を使った
「秘湯ビール」が売っていましたよ。
【ミナの感想】
八幡平最古の秘湯を持つ宿は
雰囲気がとってもよかったです!
特別何があるというわけではないのですが、
なんとなく落ち着いていて
安らげる雰囲気があります。
そして、旅館の方もお客さんも
皆さん知り合いのように
笑顔で挨拶をしてくださったりと
ウェルカム感満載で
なんだかとっても
温かい雰囲気のお宿でした。
入浴後のお肌は
きゅっきゅとしていました。
ぜひいつか宿泊して自慢の山菜料理や
ふけの湯のすばらしさを
もっとじっくり味わいたいなと思いました。
「ふけの湯」の混浴難易度
混浴露天風呂の女性の入浴ですが、
造り的に脱衣所から出ると
注目されます。
「で~ん」と湯船があるだけで
隠れようがないので
出入り時はかなり恥ずかしいかもしれません。
ただ、入ってしまえば湯船は広いですし、
お湯は白く濁っているので
あまり恥ずかしさは感じません。
【ふけの湯の満足度】★★★★☆
【混浴恥ずかしさ度】★★★☆☆
**本当は満足度★5の気分なのですが、
酸性湯が苦手という個人的わがままで
★をひとつ減らさせていただきます。
- 蒸の湯温泉「ふけの湯」の詳細情報
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泉質: 単純酸性泉
ph: 2.4(酸性)
効能: 神経痛・リウマチ・冷え性・慢性消化器病・うちみ…etc.
バスタオル巻き: NG







