乳頭温泉郷 「黒湯温泉」

住所:〒014-1201
   秋田県仙北市田沢湖生保内2番地1
TEL: 0187-46-2214
入浴料:600円・小学生300円
営業時間:9:00~16:00
定休日:11月中旬~4月中旬は休業
駐車場:あり(50台)

露天(混1、女1、男1)
内湯(混1、女2、男2)


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乳頭温泉郷と黒湯温泉について

乳頭温泉郷は田沢湖の北東に位置する全国的に人気の温泉地です。乳頭温泉郷の魅力は何といっても秘湯ムード溢れる雰囲気です。乳頭温泉郷には7軒の宿が点在していて、白濁色、褐色、無色透明などそれぞれ特徴の異なる源泉を持っています。

黒湯温泉は乳頭温泉郷のいちばん東側にあり、乳頭温泉郷で2番目に古い歴史があります。

黒湯温泉の体験記

黒湯温泉@乳頭温泉郷

駐車場からブナ林が茂る中、階段を下っていくと杉皮葺き屋根の小屋が見えてきて、一気にタイムスリップします。

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

【黒湯温泉の案内図】

各お風呂や管理棟、旅館棟など全部で7棟の建物が点在しています。

黒湯温泉@乳頭温泉郷

とても風情ある建物です。

黒湯温泉には

・混浴露天風呂
・女性専用露天風呂
・男性専用露天風呂
・混浴内湯 
・女性専用内湯
・男性専用内湯

の6つのお風呂があり、どれもヒノキでしょうか、木のお風呂になっています。

また、丸木で組んだ打たせ湯も黒湯温泉の名物になっています。

黒湯温泉@乳
頭温泉郷

まずこちらの受付で入浴料を支払います。

ここから右に行くと混浴、左に行くと男女別のお風呂があります。

(入浴料は現在改定されているため、画像のものとは異なります)

私が訪問した時にはたくさんの人たちで賑わっていたため、ほとんど写真を撮ることができませんでした。その代わりに私が信頼する「たのちゃん」さんが人気の黒湯温泉に宿泊して、お風呂はもちろんお部屋などの写真も撮ってきてくださったので、こちらでご紹介せさせていただきます。たのちゃんさん本当にありがとうございます!

黒湯温泉のお部屋とお食事

黒湯温泉に宿泊する場合にはお食事付きの旅館部と自炊する自炊棟、離れの2通りがあります。

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

こちらは旅館部でも高いほうのお部屋で踏込、広縁、ウォッシュレット付きトイレ、洗面、暗証番号式金庫などがありますが、テレビと冷蔵庫はないそうです。

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

2階に位置するこちらのお部屋の窓からは湯畑と男女別湯小屋が見えます。

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

こちらは旅館部のお安いほうのお部屋。

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

旅館部で宿泊した場合はこちらの渡り廊下の先にある食堂でのお食事になります。

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

【2階にある旅館部の食堂】

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

ある日の夕食

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

ある日の朝食

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

一方こちらは茅葺屋根の自炊棟。1泊4,000円程度で宿泊できるそうです。

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

自炊棟のお部屋。

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

自炊棟にある炊事室。

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像
乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

そしてこちらの建物が対岸高台にある「離れ」です。一棟貸切で6名まで宿泊可能だそうです。

黒湯温泉の混浴露天風呂・混浴内湯

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

混浴露天風呂へは入浴料を支払う管理棟を出て左(画像では右端)に向かいます。

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

管理棟からすぐのところに混浴風呂の入口があります。

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

【混浴の男性用脱衣所】

新しくきれいな脱衣所にはカゴがあるだけでロッカー等はありません(内湯前にコインロッカーがあって、宿泊者は部屋のカギなどの貴重品はそちらに入れるよう掲示されています)。

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

脱衣所からは露天風呂が見えます。

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

【混浴内湯】

鄙びた雰囲気が最高です。

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

混浴内湯の湯船脇に洗い場が2つあります。桶に湧き水を沸かしたぬる湯が注がれていて、それを使って手桶で洗います。こちらにはリンスインシャンプー、ボデーソープが完備されていました。

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

【混浴露天風呂】

大人4人でもゆったり入れる4畳はある広さの湯船だそうです。

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

味のある木々と緑に白濁湯という素晴らしい配色の露天風呂ですね。

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

【混浴の打たせ湯】

混浴露天風呂のすぐ横にある黒湯温泉名物の打たせ湯です。

男女別の湯小屋にも内湯・露天風呂・打たせ湯が

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

男女別お風呂がある湯小屋。

女性専用の内湯と露天風呂も素朴な造りです。入るといきなり着替えている人たちが数人いて、その奥に内湯に浸かっている人たちが見えます。おお、脱衣所や仕切りなんてないのね!予想外の光景に若干うろたえましたが、理解すれば大丈夫!

内湯の奥に露天風呂、その横に打たせ湯があります。女性専用の内湯、露天風呂とも10人ほどが入れる広さ。

お湯は混浴の単純硫化水素とは異なる酸性硫黄泉で湯の花でほんのり濁っている程度でした。若干お肌がピリピリでお湯が目に入るとしみました。お風呂上がりはしっとりというよりキュッキュという肌になりました。

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

男性用お風呂の前にある打たせ湯の湯小屋。

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

こちらのうたせ湯は貸切利用も可能だそうです。

乳頭温泉郷 「黒湯温泉」画像

そして、旅館棟の画像左に見える平屋部分にもうひとつの男女別内湯があります。

こちらも混浴内湯と同じくらいで4人以上が入れる湯船と洗い場が1つあるそうです。

  乳頭温泉郷の宿泊客限定で鶴の湯妙乃湯蟹場・黒湯・大釜・孫六・休暇村の7つのお風呂に1回ずつ入れる「乳頭温泉郷湯めぐり帖」(1,600円)を各施設のフロントで購入できます。

  七湯めぐりの温泉浴は万病に効くのだとか。1年間有効なので、かなりお得ですね。

【ミナの感想】

まず、温泉宿の雰囲気がとっても素朴で落ち着きます。入り口から受付に下っていく間に期待感がぐんぐん高まる温泉宿です。

露天風呂はぬるめの温度なのでゆっくりと入っていることができ、山と木々、そして真っ青な空だけという秘湯ムード満点の景色はすごく癒されました。

「黒湯温泉」の混浴難易度

せっかくだから混浴に挑戦しようと混浴風呂をのぞいてみると、女性用脱衣所は男性の脱衣所を越えて行かなければならないし、混浴風呂は畳1畳程度という大きさ!(…に見えましたが、「実際は4畳ほどあるそうです…)

お湯が完全に濁っていれば勇気を出して入ったかもしれませんが、うっすらと濁っている程度。おまけにたくさんのかたが入浴されていたので今回は断念しました。こんな環境ですので、女性の混浴は相当な勇気が必要です。

ですが、写真を提供してくださったたのちゃんさんいわく、

「たまたまかもしれませんがここのお客さんは礼儀正しく、男女で内湯に入っているとき他の方が来ると露天のほうに入り、折を見て入れ替わるという感じでした(滞在中に数回ありました)。女性は脱衣場からタオルを巻いてきて、浴槽に立ち後ろ向きでタオルを取って
外の柵に掛けてから浸かるのがノーマルのようです。」

とのことでした。

ですから週末や連休などの混雑時や日帰り入浴のお客さんが多いときは難易度は高いですが、それ以外の空いている時間帯ならはマナーの良い方も多く、混浴しやすい環境かもしれません。

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【黒湯温泉の満足度】★★★☆☆
【混浴恥ずかしさ度】★★★★★

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黒湯温泉の温泉詳細情報(身体への効能など)




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