乳頭温泉郷 「鶴の湯温泉」

乳頭温泉郷 (にゅうとうおんせん) 「鶴の湯温泉」

乳頭温泉郷 「鶴の湯温泉」

住所:  〒014-1204 秋田県仙北市田沢湖
      田沢先達沢国有林50
TEL:   0187-46-2139
入浴料: 500円 
営業時間:10:00~15:00
定休日: 無休
     ※ 露天は月休 祝日の場合は翌日
駐車場: 50台

露天(混1、女2)
内風呂(女3、男3)

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乳頭温泉郷と鶴の湯について

乳頭温泉郷
田沢湖の北東に位置する
全国的に人気の温泉地です。

乳頭温泉郷には
8軒の宿が点在していて、

それぞれ特徴のある
異なった源泉を持っています。

鶴の湯温泉は秋田藩の湯治場として
江戸時代から開湯している
乳頭温泉郷最古の宿で、

築100年以上の
茅葺き屋根本陣のある
みちのく秘湯の代表格です。

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鶴の湯温泉体験記

外観の画像とお風呂の種類

乳頭温泉郷 鶴の湯温泉 混浴 露天風呂 岩手

訪れたのは連休中で、
駐車場に停めるまでに
この行列!

お風呂に入るのに、渋滞って…

秘湯なんかじゃなく
立派な観光スポットですね。

乳頭温泉郷 鶴の湯温泉 混浴 露天風呂 岩手

▲ 鶴の湯温泉 入口

乳頭温泉郷 鶴の湯温泉 混浴 露天風呂 岩手

鶴の湯温泉の本陣

江戸時代に
タイムスリップ
したような
別世界の非日常空間。

…にしても、すごい人。。

乳頭温泉郷 鶴の湯温泉 混浴 露天風呂 岩手

たぶん宿泊客用の入口。

この建物の右側で
青空の元、
日帰り温泉の受付があります。

鶴の湯温泉には

・ 混浴露天風呂「鶴の湯」
・ 女性専用露天風呂
・ 男女別「黒湯」
・ 男女別「白湯」
・ 男女別「中の湯」

など多くのお風呂があり、
4つの異なる泉質を持つ源泉が湧いている
珍しい温泉宿です。

本陣と湯小屋の間には
川が流れていて、
小橋がかかっています。

男女別風呂「白湯」「黒湯」の画像付き口コミ

小橋を渡ってすぐ右側に
男女別内湯
「白湯」「黒湯」があります。

乳頭温泉郷 鶴の湯温泉 混浴 露天風呂 岩手

男女別内湯「白湯」「黒湯」

白湯は別名美人の湯
黒湯は子宝の湯
となっています。

白湯・黒湯ともに
歴史を感じる木造で
3人も入るといっぱいの広さ。

女湯には内湯から行ける
50人くらいは入れそうな
めちゃくちゃ大きな
露天風呂があります。

混浴露天風呂と男女別風呂「中の湯」の画像付き口コミ

鶴の湯といえば
全国的に有名な「混浴露天風呂」

混浴露天風呂には
脱衣所がないので、
混浴露天の先にある
「中の湯」で着替えます。

乳頭温泉郷 鶴の湯温泉 混浴 露天風呂 岩手

←混浴露天風呂から
 中の湯へ向かう通路

中の湯へは、
男性がうじゃうじゃ入っている
露天風呂の横の通路を
通って行かなければならず、
若干恥ずかしい。

乳頭温泉郷 鶴の湯温泉 混浴 露天風呂 岩手

「中の湯」の女湯

「中の湯」は女湯のみ
小さな露天風呂があります。

左側は打たせ湯

打たせ湯の裏側に
混浴露天風呂へ続く扉
があります。

乳頭温泉郷 鶴の湯温泉 混浴 露天風呂 岩手

混浴露天風呂「鶴の湯」

女性は中の湯から
写真右奥の扉を開けて
ものすごくかがんで行けば、

お湯が白く濁っているので
ハダカを見られることなく
移動できます。

乳頭温泉郷 鶴の湯温泉 混浴 露天風呂 岩手

混浴露天の源泉は白湯と同じで、
こんなに広いのに源泉かけ流し

足元から乳白色のお湯
ふつふつと湧いています。

夜はランプの
光だけになるそう。

入口手前右には
ドリンクや軽食をいただける
「鶴の茶舎」があります。

ランチタイムには鶴の湯名物
「山の芋鍋」もいただけるそうです。

乳頭温泉郷 鶴の湯温泉 混浴 露天風呂 岩手

入口手前左にある小屋では
「菓子舗榮太楼」で作っている
お饅頭を売っていて、
行列ができていました。

お饅頭に山芋が入っていて
もちもちだそうですよ。

    乳頭温泉郷の宿泊客限定
    鶴の湯・妙乃湯蟹場黒湯・大釜・孫六・休暇村の
    7つのお風呂に1回ずつ入れる
    「乳頭温泉郷湯めぐり帖」(1,500円)を
    各施設のフロントで購入できます。

    七湯めぐりの温泉浴は万病に効くのだとか。

    1年間有効なので、かなりお得ですね。

【ミナの感想】

全国でも人気の温泉宿ベスト10には
入るんじゃないかというくらい宿泊困難で、
日帰り温泉も大人気の鶴の湯。

実際に行ってみて、
その人気の理由が
納得できました。

何といっても
混浴露天風呂のロケーション
本当に素敵!!

たくさんの人がいなければ
まさに秘湯と言った
しっぽりとした景色です。

夏は新緑・冬は雪景色と、
全く違った顔になるんだろうなと想像しながら
乳白色のしっとりしたお湯につかるだけで
気分は最高でした!

そして、お風呂の底に敷いてある
玉砂利から湧き出てくる
源泉(湯玉)がとても贅沢です。

鶴の湯の混浴露天風呂は
温度もぬるめの適温で、
いつまでも浸かっていたい
最高のお風呂です。

女性用露天風呂
混浴露天風呂に負けないくらい
広くて開放的でした。

ただ、脱衣所は狭く
籠は用意されていますが、

お客さんが多すぎて
着替える時に隣の人と
当たってしまいます。

荷物少なめ、
気替えやすい服装で行きましょう。

鶴の湯には泉質が4つあるとのことですが、
正直あまり違いはわかりませんでした。

けど、なんとなく中の湯のお湯
いちばんよかったかな。

どのお湯も
青味がかった白濁の極上湯で、
硫黄の匂いはありました。

次回はぜひ宿泊して
夜や早朝のお風呂を楽しみたいです。

「鶴の湯」の混浴難易度

鶴の湯の混浴露天風呂へは
女性専用の中の湯から扉から入れ、
比較的入りやすい造りです。

入ってしまえば
お湯は白く濁っているので
安心して混浴できます。

ただ、人気なお風呂なだけあって
人がたくさんいますし、
露天風呂の前を人が通るので
ちょっと気になるかもしれません。

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【鶴の湯の満足度】 ★★★★★
【混浴恥ずかしさ度】★★☆☆☆

鶴の湯温泉 (つるのゆおんせん) の詳細情報

泉質 / ph / 効能
 白湯: 含硫黄塩化物・炭酸水素泉 ph7.1 (中性)
      慢性婦人病・切り傷・リウマチ・糖尿病など
 黒湯: ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 ph6.4 (中性)
      切り傷・やけど・虚弱児童・慢性婦人病など
 中の湯: 含重曹・食塩硫化水素泉 ph6.6 (中性)
      抹消循環障害・リウマチ・糖尿病・しもやけ・湿疹・神経麻痺
 滝の湯: 含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素泉 ph6.7 (中性)
      慢性婦人病・切り傷・リウマチ・糖尿病

 ※ 全てのお湯に高血圧・動脈硬化の効能あり