恐山温泉

恐山温泉「恐山 菩提寺境内」の基本情報

恐山温泉 恐山 菩提寺境内 青森県 温泉 混浴

住所:  〒035-0034
     青森県むつ市田名部宇曽利山3-2
TEL:   0175-22-3825 (恐山社務所)
入浴料:  500円(開山料)
営業時間: 6:00~18:00
定休日:  閉山時期(11月~4月)
駐車場:  あり(無料)

内風呂 (混浴1、女1、男1、男女交代制1)

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恐山温泉「恐山 菩提寺境内」について(地図)

恐山(おそれざん)
青森県下北半島の中央部にあり、
高野山、比叡山と並ぶ日本三大霊場
ひとつになっています。

恐山は約1,200年も昔に開山した
死者の霊が集まる霊場で
今でもたくさんの人たちが訪れています。

そんな恐山 菩提寺の中には
4つの湯小屋からなる
無料で入浴できる温泉があります
(開山料はかかります)。

恐山温泉「恐山 菩提寺境内」の温泉情報

霊山 恐山とお風呂の種類(画像付き)

恐山には

・ 混浴内風呂
・ 女性専用内風呂
・ 男性専用内風呂
・ 男女交代制内風呂

と、全部で4つのお風呂があり、
すべて源泉かけ流しの100%天然温泉です。

元々、この恐山の温泉は
境内に入る前に浴びて
身を清める「清めの湯」で、

昔は恐山に来た人は
全員入浴していたそうです。

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【恐山の総門】

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こちらで入山料を支払います。

温泉は入山料を払えば
誰でも無料で利用できます。

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中に入ると
本尊までの道が
続いています。

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入っていすぐ左側に
恐山で有名な
「イタコの口寄せ」をやっていて
朝から行列でした。

イタコは霊能者で、
死者を呼び出して
亡くなったかたと
話ができるのだとか。

毎年7月と10月には
全国のイタコが集まる
「大祭典」があります。

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お地蔵さんが立っている
石の小山にはカラフルな風車が
たくさん刺さっていました。

どんな意味があるのかは
わかりません。

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【山門】

温泉は山門の先にあります。

男女別内風呂の口コミ情報(画像付き)

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山門を通過すると
左右に湯小屋が
点在しています。

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右側にあるのは
【男女交替制】
『薬師の湯』

この時は男湯に
なっていました。

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右側には女性専用内湯
【男性専用内湯】『古滝の湯』
2つの小屋があります。

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女性専用内湯『冷抜の湯』の
湯小屋。

入口が2か所あって
左右どちらからでも入れます。

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【女性専用内湯】
『冷抜の湯』

木造の風情ある浴室です。

「硫黄泉のため
 窓を開けて換気して
 入浴してして下さい」と
書かれていました。

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お湯は洗顔もできないほど
強烈な硫黄泉です。

ご一緒させていただいた奥様は
「恐山に来たらこのお風呂に
 入らなきゃ意味がない」
とおっしゃっていました。

混浴内風呂の口コミ情報(画像付き)

混浴の湯小屋だけ離れていて、
山門を抜けて右に曲がり、
宿坊「吉祥閣」を通り過ぎた
左斜め前方にあります。

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宿坊を過ぎて看板に従って進むと、荒々しい景色の中にぽつんと湯小屋が建っています。

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湯小屋の近くに温泉が湧き出しているのが見えます。ものすごくボコボコしていました。
硫黄のせいで地面まで黄色に変色していました。

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【混浴内湯の湯小屋】

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引き戸になっている入口を開けると…   右側に脱衣所があります。

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【混浴内湯の脱衣所】

棚があるだけの
男女共用の脱衣所
湯船から丸見えなので
他に入浴されている人がいたら
かなり気を使います。

実際この日は
先に入浴しているかたがいたので
着替えずらかったです。

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【混浴内湯】
 『花染の湯』

木造で長方形の湯船は
まだ新しい様子。

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前後に窓があるうえ
電球も付いているので
明るい雰囲気です。

きれいな青白いお湯
硫黄の匂いがぷんぷん。

「硫黄が強いため
 入浴は3~10分程度で
 長湯しないで下さい」
と書かれていました。

入るとピリピリとする強い酸性
湯温もすごく熱かったので
よけい体にしみましたっ!

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窓を開けると
恐山という名前にふさわしい
景色が見えました。

【ミナの感想】

まず、霊場で温泉に入れる
というのはびっくりです。

霊場の温泉なので
相当年季が入っていて
薄暗くて怖そうなお風呂場を
勝手に想像していましたが、

どの湯小屋もとてもシンプルな造りで
古さは全くなく、きれいで清潔でした。

お湯はピリピリの酸性で
入っていられないほどの熱さだったので
まさに修行のようでしたが、
雰囲気はよかったです。

「恐山 菩提寺境内」の混浴難易度

混浴の「花染の湯」は
恐山の地獄巡りのルートから離れていて
人がほとんどいないので
比較的入浴しやすいと思います。

ただ、今回のように他に入浴者がいると
湯船から丸見えの男女共用脱衣所での
着替えは恥ずかしいですし、

入口の戸を開けるとすぐに湯船が見えるので
入浴中も人が入って来るかもという
緊張感が常にあります。

でも、霊場なだけあって
変な目的で入浴しに来る人は
いないと思います。

【恐山温泉の満足度】★★★☆☆
【混浴恥ずかしさ度】★★★★☆

恐山温泉の温泉詳細情報

泉質: 硫黄泉
ph:  2前後(酸性) 
効能: 神経痛・リウマチ・胃腸病・皮膚病・火傷…etc.
バスタオル巻き:OK