横向温泉 (よこむきおんせん)「中の湯旅館」
住所: 〒969-2751 福島県耶麻郡
猪苗代町若宮中ノ湯甲2975
TEL: 0242-64-3341
入浴料: 300円
入浴時間: 8:00~18:00
定休日: 無休
駐車場: あり
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横向温泉「中の湯旅館」の混浴体験記
「中の湯旅館」がある
横向(よこむき)温泉は
「横向スキー場」をはじめ、
近くにいくつかの
スキー場がある温泉地です。
中の湯旅館は、なんと
『温泉湯治療養 発祥の旅館』
だそうです。
入口の看板には
「頭のよくなる霊泉」
「婦人の名湯」
と書かれています。

中の湯旅館は
素泊まりのみの湯治宿です。
いまいち料金設定がわかりませんが…
他の混浴旅館とは
ちょっと違い、
湯治目当てのお客さんが
ほとんどです。

【中の湯旅館の外観】
湯治宿の雰囲気たっぷりで
お部屋は全部で9室あるそうです。

【中の湯旅館 玄関】
入って右側は将さんがいる部屋、
左側を行くと浴室です。
女将さん、「2時間位を目安に
寒いからゆっくりしてってね~」
だそうです。

男女の脱衣所は別々で
女性用脱衣所は玄関から
左をまっすぐ来ると見える
赤い暖簾が入口です。
湯治宿らしく、
洗濯竿やハンガーが
掛かっています。

男性用脱衣所は
階段を下った左手の
青い暖簾が入口です。

階段を下りると、3~4人でちょうどいい位の脱衣所があります。
横向温泉 中の湯旅館には
・ 混浴内湯
・ 女性専用内湯
・ 混浴露天風呂
と、3つのお風呂があって
異なる2つの源泉があります。
【女性専用内湯】
窓が大きく、開ければ
半露天風呂になります。
初夏から秋は
緑や紅葉が楽しめそうです。
お湯は無色透明で
40℃弱の
若干ぬるめの適温でした。
画像右手前のちょっと先に
細い扉があって、
そこから混浴になっている
男性内湯に入れます。

画像右奥が
混浴と女性用内湯をつなぐ扉で
混浴に入って来ました。

【中の湯 混浴内湯】
混浴内湯の浴槽は
2槽に仕切られています。
私が入っている
女性専用内湯側にある浴槽は
女性専用内湯のお湯と一緒で、
この源泉は「マウント磐梯」から
来ているそうです。
当然女性用内湯と同じく
お湯は無色透明で
40℃弱の若干ぬるい適温でした。

画像右側の湯船が
いちばん効能が高いそうですが
通称「ぬる湯」で、こちらの源泉は
横向温泉の元湯が引かれています。
こちらのぬる湯は
茶色い湯の花が
たっくさん浮いています。
ぬる湯は通常38℃程度の
じっとしていてもなかなか温まらない
ぬるいお湯だそうですが、
この日はなぜかこのぬる湯のほうが
温度が温かかったです。
温度的には42℃程度の適温。
いつもは、あるお客さんが
お風呂に入りながらお掃除もしてくれるそうですが、
この日は来ていなかったそうです。
(以上はすべて「常連のおじさん情報」です)
混浴内湯から
混浴露天風呂へ出られます。
露天風呂は川沿いにありますが、
足場も悪く、
この日はお湯が入っていませんでした。
常連さんいわく、
「最近できた試作品で
改良の余地がある」とのこと。
横向スキー場が近くにあるだけに、
冬はスキー客のお客さんが多いそうです。
【ミナの感想】
中の湯旅館はのお湯は
全く手を加えていない湯治用のお湯で
季節や天気はもちろん、
1日のうちでも温度が違う
まさに「生きたお湯」を体験できます。
宿の外観だけで判断して
入浴客も少ないんじゃないかと思っていたら、
入浴されている人がかなりいて
中の湯の湯冶の人気っぷりを実感しました。
女性の混浴難易度ですが、
お風呂の造りからすると
女性は入りずらいかもしれませんが、
お客さんのほとんどは湯治目的で、
リピーターや常連客の方がほとんどで、
混浴のマナーもとてもいいので
それほど気になりません。
中の湯旅館のお風呂は
「混浴」や「女性用」の次元を超えた
良くなるために浸かるお風呂場です。
だから一応「女性用内湯」がありますが
浴槽によってお湯の温度が違うので、
女性が入っていないときは
男性のお客さんが入っていることも
あるのだそうです。
お湯はもちろん言うことなしで、
特に「ぬる湯」は1回入っただけでも
効能の高さが感じられました。
本当の「湯冶」を体験できる
貴重な素晴らしい温泉宿です。
誰にでもオススメできる
お風呂でははありませんが、
鄙びた個性をよしとする方には
ぜひ行ってほしいお風呂です。
【中の湯旅館の満足度】★★★★★
【混浴恥ずかしさ度】 ★★★☆☆
- 横向温泉「中の湯旅館 (なかのゆりょかん)」詳細情報
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泉質: 単純泉
ph: 6.5 (中性)
効能: 婦人病・子宝・皮膚病・胃腸病…etc.
バスタオル巻き: NG







