四万温泉「積善館」

住所:〒377-0601
   群馬県吾妻郡中之条町大字四万4236
TEL: 0279-64-2101
入浴料:1,000円
営業時間:11:00~17:00
定休日:無休
駐車場:あり(無料)

露天風呂(女1、男1)
内湯(混浴1、貸2、女2、男2)


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四万温泉と積善館について(地図)

四万温泉(しまおんせん)は群馬県に位置する、たくさんの温泉宿が並んでいる全国的にも有名な温泉地です。四万もの病気に効能があると言われ、「四万温泉」という名前がついたとか。四万温泉は日本で初めて国民保養温泉地の指定を受けた温泉地です。

積善館は元禄時代の1694年創業という300年以上もの歴史がある老舗旅館で、宮崎アニメで有名な「千と千尋の神隠し」のモデルとなったお宿で、たくさんの観光客が見学に来る四万温泉の中でも人気の旅館です。

四万温泉「積善館」の体験記

外観&館内の画像とお風呂の種類

四万温泉 積善館 日帰り入浴 群馬 画像

【積善館の外観】

慶雲橋を渡ると旅館ですが、もうこの橋の手前から時代がゆっくりと流れています。

四万温泉 積善館 日帰り入浴 群馬 画像

源泉は赤い橋の下を流れる新湯川の川底から湧き出しています。

こちらの建物の一番下の階にあの有名なお風呂場があります。

四万温泉 積善館 日帰り入浴 群馬 画像

【積善館 本館玄関】

本館の玄関は現存する日本最古の湯宿建築として県指定の重要文化財に指定されていて、今でもきれいに保たれています。

四万温泉 積善館 日帰り入浴 群馬 画像

玄関を入ると正面に受付があります。

日帰り入浴だけのかたは左の券売機でチケットを買います。

四万温泉 積善館 日帰り入浴 群馬 画像

玄関右側には積善館に伝わる古文書や、調度品が展示されている「元禄の間」があります。

積善館には

・ 混浴内湯
・ 2つの貸切内湯
・ 2つ女性専用内湯
・ 2つの男性専用内湯
・ 女性専用露天風呂
・ 男性専用露天風呂

と、全部で9つのお風呂が点在していて、全て源泉かけ流しの100%天然温泉です。

**日帰り入浴の場合は混浴内湯と男女別の内湯1か所のみ利用できます。

混浴内湯の口コミ情報(画像付き)

四万温泉 積善館 日帰り入浴 群馬 画像

混浴内湯へは玄関左側にある階段を上って行きます。

階段はいい感じにミシミシときしむ音がします。

四万温泉 積善館 日帰り入浴 群馬 画像

階段を左に曲がってしばらくまっすぐ進みます。

四万温泉 積善館 日帰り入浴 群馬 画像

今度は急に冷たい感じのコンクリートの壁が圧迫感を感じる階段を降りて行きます。

四万温泉 積善館 日帰り入浴 群馬 画像

着いた先はこちら。

さらに戸を開けてみると…

四万温泉 積善館 日帰り入浴 群馬 画像

【混浴風呂の脱衣所入口】

男女別の脱衣所です。

四万温泉 積善館 日帰り入浴 群馬 画像

脱衣所は極めてシンプルで共同浴場のような雰囲気。

四万温泉 積善館 日帰り入浴 群馬 画像

中はどんな感じなのか全く分からず、恐る恐る扉を開けてみると…

四万温泉 積善館 混浴 日帰り入浴 群馬 画像

女性用脱衣所から出るとお立ち台状態になっていて、階段を降りて湯船があります。

四万温泉 積善館 日帰り入浴 群馬 画像

【混浴内湯】『岩風呂』

脱衣所から入ってくるとこんな感じで湯船が見えます。

利根川の青石を壁に埋めた独特の雰囲気の2槽ある湯船。

四万温泉 積善館 日帰り入浴 群馬 画像

私が立っているすぐ右隣から源泉が注がれているので向かって左側の湯船のほうが熱く、右側はぬるめでした。

とてもきれいな透明のお湯は熱めの温度でした。

肌になじむさらりとしたお湯で、すぐにポカポカになりました。

四万温泉 積善館 日帰り入浴 群馬 画像

男性側の脱衣所から出るとこんな感じの景色なので、本当なら女性は向かって右側の湯船にいたほうが安心。

ただ、この時は先客の男性が右側の湯船に浸かっていらっしゃったので、私はこちらで我慢。。。

男性用脱衣所から出てすぐ左側に水道がありましたが、洗い場はありません。

  20:30~21:30は女性専用タイムです

男女別内湯の口コミ情報(画像付き)

四万温泉 積善館 日帰り入浴 群馬 画像

積善館の代名詞ともいえる男女別内湯「元禄の湯」は、玄関から斜め左前の1階にあります。

手前には「飲泉所」も。

四万温泉 積善館 日帰り入浴 群馬 画像

元禄の湯がある建物は昭和5年の建造で国の登録文化財、県の近代遺産に指定されています。

四万温泉 積善館 日帰り入浴 群馬 画像

女性用内湯の入口。

入口前のすぐ横に下駄箱があって靴を脱いでから中に入ります。

四万温泉 積善館 日帰り入浴 群馬 画像

【男女別大浴場】『元禄の湯』

ドアを開けるといきなり5つの湯船がど~んと広がっていて、かなりびっくりします。

扉を開けた瞬間そのインパクトにびっくりして、そのあとすぐに浴室の美しいデザインに暫く見とれてしまいました。大正ロマネスクを用いた高い天井とアーチ型の窓がタイムスリップしたような素敵な空間です。

――しばし感動していてしまい、ふと我に返って、「あ、脱衣所はどこ??」

四万温泉 積善館 日帰り入浴 群馬 画像

中に入ると左右に脱衣所がありました。

脱衣所から湯船が丸見えですし、湯船からも脱衣所が丸見え。

石造りの5つの各湯船にはかわいい水道が付いていて、熱い場合は温度を調節できます。

浴室の左側にはシャワーと水道、シャンプー類が完備されていたり、1人用の「蒸し湯」も2か所ありました。

その他のお風呂の口コミ情報(画像付き)

2つある貸切内湯は千と千尋のモデルにもなった本館と山荘館をつなぐトンネルを通って本館から山荘館に移動した3階にあります。もうひとつの男女別内湯と露天風呂は本館から山荘館、そして佳松亭まで移動した5階にあります。

四万温泉 積善館 日帰り入浴 群馬 画像

内湯は大きな浴室と湯船で、一面ガラス張りの窓からは木々が見えて癒されます。

露天風呂は内湯のすぐ外にあり、木々に囲まれて大きな湯船が2つ、1つは屋根付きでもう1つは完全野天になっています。

【ミナの感想】

積善館は建物全体が貴重な博物館のようで、ちょっとした照明や扉などにも「すごいな~」と見入ってしまいました。お風呂は4か所に点在していますが、やはり「元禄の湯」は圧巻です。そこに入るのがおこがましいと思えるほど見ているだけで素敵な空間でした。

それに比べると混浴のお風呂は薄暗くて独特な雰囲気なので、せっかくなら元禄の湯で長い時間過ごしたほうが印象的な思い出になるかもしれません。

「積善館」の混浴難易度

積善館の混浴風呂は脱衣所を出ると階段の下に湯船があって、扉を開けた瞬間からかなり注目されてしまうのでとっても入りずらかったです。そのまま入らずに脱衣所に戻ろうかと思ったほど。

また、お湯も無色透明なので浸かっても見えてしまいますし、景観もないので人の動きが目につきます。私は入って5分ほどでギブアップしてしまいました…

誰もいなかったとしてもいつ上から人が登場するかちょっとドキドキしてしまう造りの浴室ですね。

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【積善館の満足度】 ★★★☆☆
【混浴恥ずかしさ度】★★★★☆

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つばたや旅館の温泉詳細情報(身体への効能など)
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉
ph:6.6 (中性)
バスタオル巻き:OK
効能:神経痛・運動麻痺・慢性皮膚病・慢性消化器病・動脈硬化症慢性婦人病…etc.




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