然別峡かんの温泉「ピラの湯」の基本情報
住所: 北海道河東郡鹿追町字瓜幕然別峡国有林
TEL: 01566-6-4034 (鹿追町役場)
入浴料: 無料
営業時間: 24時間
定休日: 冬期は不可
駐車場: スペースあり(徒歩10分)
野湯
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然別峡かんの温泉とピラの湯について(地図)
然別峡(しかりべつきょう)は
大雪山国立公園内にある
唯一の自然湖、然別湖と
背中合わせにある山峡で、
数多くの野湯群が点在していて
秘湯ファンの間で有名です。
「ピラ」とはアイヌ語で
「絶壁」という意味があり、
その名の通り絶壁のような所を
降りていかなければいけない野湯です。
然別峡かんの温泉「ピラの湯」の体験記
ピラの湯へのアクセス
ピラの湯は崖下の湯の上流50mのところにあり、
渓流沿いに歩いていきたいところですが、
歩いて行ける経路がないので、
一旦メノコの湯の更に上まで戻って、
上流側に進む細道を進みます。
細道を歩くとすぐ左側に
中に入っていけるような
道らしきものがあるので、
ここを川のほうへ
入って行きます。

こんな感じの道を進みます。

突然眼下に
湯船が2つ見えるので
そこへ向かって
降りて行きます。
ですが、
ここが絶壁になっていて
画像右に見えますが
ロープがかかっているので、
それをつたって降りて行きます。

こんな急な絶壁で、
「ファイト~!一発~っ!!!」
と叫びたくなります。
滑らないように
気をつけて降りて下さいね。
ピラの湯の画像付き口コミ
【ピラの湯】
絶壁を降りてすぐにある
渓流沿いの野湯です。

湯船も絶壁の下にあります。
手前 (下流側) は
5~6人用サイで浅め、
奥 (上流側) は4~5人サイズで
さらに浅い湯船です。

上流側の湯船の先の
岩の割れ目から
源泉が勢いよく流れていて、
細いホースをつたって
奥の湯船にも注がれるように
なっていました。
源泉が湧く周りの岩は
温泉成分で
茶褐色に変色しています。

上流側の湯船のお湯は
60℃以上あって入浴できず、
下流側も50℃以上ある熱さ。
お湯は緑っぽくも見えますが、
実際は茶色に白が
混ざったような色でした。

湯船からはダイナミックな
川の流れを間近に
見ることができます。

2つ並んだ湯船から
数メートル上流に
もうひとつ
湯船がありました。

4人サイズ程の大きさで
川から守られるように
岩が外側から内側になって
湯船ができています。
深さは60cmほど。

こちらの源泉も
岩の割れ目からサラサラと
流れ落ちています。
お湯は手前の湯船より
白っぽく濁っていて、
ぬるめだったので
入浴できました

川から1mほど上に
湯船があって、
渓流美を楽しめました。
脱衣所はありませんが、
画像で湯船の奥には
タオルなどが掛けられる
手作りの物掛けが
ありました。
【ミナの感想】
湯船へは急斜面の絶壁を
降りて行かなくてはならないので
身軽な格好で行ってください。
川のすぐ真横、
絶壁のすぐ下に湯船があるので、
ダイナミックな湯あみができます。
手前2つの湯船は
お湯はかなり熱いので
多くの場合は水を入れないと
入れないかもしれませんが、
いちばん奥の湯船は
ぬるめで長湯出来ました。
ただ、ヘビがたくさんいたり
夏はアブやブヨがいっぱいだそうなので、
気をつけてくださいね。
「ピラの湯」の混浴難易度
他の然別峡の野湯と同じく
脱衣所も隠れるスペースもないので、
着替えがいちばんの問題です。
荷物を置いておく場所もないので
着替えなどを入れておく
ビニール袋などを持参したほうが
いいかもしれません。
崖上から湯船が見えるので、
他に人が来たら
恥ずかしいと思います。
湯船は浅いですが
広さがあるので、
他の入浴者がいても
そこまで恥ずかしくはないかも。
【ピラの湯の満足度】★★★★☆
【混浴恥ずかしさ度】★★★☆☆
- ピラの湯の温泉詳細情報
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泉質: 弱食塩泉
ph: 6.7
効能: 不明…etc.
バスタオル巻き:OK、水着着用も可







