女性の更年期障害には
など他にもまだまだ辛い症状がたくさんあります。
今回紹介する「命の母」はもう100年以上、まだ女性の更年期障害が病気とは認められておらず、病院での治療ができなかった時代から治療薬として存在していました。
更年期障害が病気と認められた現代でも市販薬といえばやはり「命の母」シリーズを選ぶ人が圧倒的に多いのです。
では、どうして命の母はこれだけ長きにわたって女性の更年期障害治療の最前線の薬として存在してこられたのか?
その理由や命の母の実際の効果、また副作用など気になるところをできるだけ丁寧に解説していきたいと思います。

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「命の母」シリーズとは?

「命の母」は日本の製薬会社大手“小林製薬”が製造販売している女性向けの更年期障害治療薬です。

現在は「命の母A」と「命の母ホワイト」という2製品がリリースされていますが、一体何がどう違うのでしょう?
このパートでは命の母シリーズの違いや特徴を説明していきたいと思います。
瓶に入った薬

命の母A

「命の母A」は女性の更年期障害や女性特有の悩みのための治療薬で、第2種医薬品の指定を受けています。

成分は生薬(漢方の原料となる成分)を中心とした独自の漢方処方に加え各種ビタミン類やリン酸酸素カルシウム、ビオチンなどを配合し、女性の更年期障害の症状を緩和するような処方になっています。

効果・効能について

命の母Aの効果効能については以下のとおりです。

・更年期障害
・更年期神経症
・のぼせ
・生理不順
・生理異常
・生理痛
*血の道症
・肩こり
・冷え性
・肌荒れ
・めまい
・耳鳴り
・動悸
・貧血
・にきび
・便秘
・ヒステリー
・帯下
・産前産後
・下腹部痛
・頭痛
・頭重
・異常血圧
などになります。
*血の道症とは・・・女性ホルモンの変化に伴って現れる精神不安やイライラなどの精神的ならびに身体的な諸症状のことです。

用法・用量について

1日3回、1回4錠を食後に服用します。
*命の母Aは医薬品です、用法・用量は守って正しく服用しましょう。

水とグラス

命の母ホワイト

「命の母ホワイト」は生理、妊娠、出産などでホルモンバランスが乱れた時の女性のための薬で、こちらも第2種医薬品の指定を受けています。

成分は11種類の生薬(トウキ、ニンジン、シャクヤクなど)で、その他としての医薬品成分は含んでおらず、独自の漢方処方になっています。

効果・効能について

命の母ホワイトの効果効能については以下のとおりです。

・月経痛
・生理不順
・ヒステリー
・腰痛
・頭痛
・貧血
・冷え性
・血の道症
・めまい
・肩こり
・動悸
*こしけ
などになります。
*こしけとは・・・おりもののこと

用法・用量

1日3回、1回4錠を食後に服用します。
*命の母ホワイトは医薬品です、用法・用量は守って正しく服用しましょう。

値段について

ガマ口財布

命の母Aのラインナップ

・84錠:¥700(税込.¥756)
・252錠:¥1,800(税込.¥1,944)
・420錠:¥2,600(税込.¥2,808)
・840錠:¥4,700(税込.¥5,076)

命の母ホワイトのラインナップ

・84錠:¥1,100(税込.¥1,188)
・180錠:¥2,400(税込.¥2,592)
・360錠:¥4,320(税込.¥4,665)

値段の違いについて

ご覧のように命の母Aと命の母ホワイトを比べると若干命の母ホワイトの方が高くなっています。
これはこの薬の対象年齢の違いや配合成分、また開発コストの違いなどが関連していると考えられます。

まず、命の母Aはその前身となる命の母からの処方を基本的には受け継いでいて、
幅広い「更年期障害」の諸症状
に対処するための処方になっています。そのため対象年齢は40〜50代が中心です。
一方の命の母ホワイトの方は命の母Aよりも若い年齢(20〜40代で生理がある人)向けの処方で、浮腫みやおりものの改善を主眼とした処方になっています。
生薬成分は命の母Aが12種類なのに対しホワイトの方は11種類と少なめですが、一つ一つの生薬成分の配合量が多く、ホワイトの方が新しい薬のため開発コストなどが値段に反映しているものと考えられます。

命の母シリーズの漢方成分と効果について

説明する医師

命の母シリーズは生薬中心の漢方処方になっています。
そこでこのパートではそれぞれの製品に配合されている生薬の説明をしていきたいと思います。
漢方の基本的な考え方は「気・血・水」のバランスを整えることで病気を平癒させると言おうものです。
そこで二つの製品に含まれてる漢方成分をこの三つの要素に効果がある生薬に分けて紹介していきたいと思います。

命の母Aの漢方成分と効果について(1日量あたり)

気の巡りを整える成分

主に精神に作用しイライラ、集中力の低下、めまい、頭重感などを改善します。

・カノコソウ・・・207mg
・ケイヒ・・・170mg
・コウブシ・・・50mg
・ニンジン・・・40mg

血の巡りを整える成分

血流を改善し生理不順やおりものの不調、自律神経の働きを正常にみちびきます。

・ダイオウ・・・175mg
・センキュウ・・・100mg
・コウカ・・・50mg
・シャクヤク・・・300mg
・トウキ・・・300mg
・ハンゲ・・・75mg

水の巡りを整える成分

むくみや多汗、だるさなどを改善します。

・ソウジュツ・・・100mg
・ブクリョウ・・・175mg
・ゴシュユ・・・40mg

ビタミン類などの合成成分

・ビタミンB1・・・5mg
・ビタミンB2・・・1mg
・ビタミンB6・・・0.5mg
・ビタミンB12・・・0.001mg
・パントテン酸カルシウム・・・5mg
・葉酸・・・0.5mg
・タウリン・・・90mg
・dl-α-トコフェロールコハク酸エステル(ビタミンE)・・・5mg
・リン酸水素カルシウム水和物・・・10mg
・ビオチン・・・0.001mg
・精製大豆レシチン・・・10mg

指示棒を差す医者

命の母ホワイトの漢方成分と効果について(1日量あたり)

気の巡りを整える成分

主に精神に作用しイライラ、集中力の低下、めまい、頭重感などを改善します。

・ケイヒ・・・200mg

血の巡りを整える成分

血流を改善し生理不順やおりものの不調、自律神経の働きを正常にみちびきます。

・ダイオウ・・・200mg
・センキュウ・・・200mg
・ボタンピ・・・200mg
・トウニン・・・100mg
・シャクヤク・・・300mg
・トウキ・・・300mg

水の巡りを整える成分

むくみや多汗、だるさなどを改善します。

・ソウジュツ・・・200mg
・ブクリョウ・・・200mg
・タクシャ・・・150mg
このようにそれぞれのエレメンツを整える成分がだいぶ違うということがわかります。
また、代謝の落ちた更年期向け(40〜50代)の命の母Aでは代謝を補うようなビタミン類や大豆レシチンなどの合成成分が配合されていることがわかります。

飲み方、使用上の注意について

注意マーク

命の母A、ならびに命の母ホワイトとも用法は1日3回1回4錠を食後に水またはぬるま湯で飲むことになっています。
どちらも医薬品なのでこの飲み方はしっかりと守るようにしてください。
ただし、以下に記載する人は服用に際して十分な注意が必要です。

使用上の注意

・授乳中の人は服用しないか、服用中は授乳を避けること

・次の人は服用に際して医師、薬剤師または登録販売者に相談するようにしてください。
(1).何らかの疾患で現在治療を受けている人
(2).妊娠または妊娠と思われる女性
(3).薬剤アレルギーを持っている人
(4).虚弱体質な人、体力の弱い人
(5).胃腸が弱く下痢をしやすい人

副作用について

服用中に以下の症状が現れた場合は副作用が疑われます。その際は使用を中止し能書を持って医師、薬剤師、登録販売者に相談するようにしてください。

(1).皮膚症状:発疹、発赤、かゆみ
(2).消化器症状:胃部不快感、食欲不振、吐き気、嘔吐、便秘、腹痛を伴う下痢、腹痛
(3).生理不順、経血異常
など。
また、上記症状以外にも体調不良を感じた場合は同様に使用を中止し、医師、薬剤師、登録販売者に相談するようにしてください。

命の母の口コミについて

命の母シリーズはいずれも漢方ベースの処方になっています。
特に命の母Aは女性の更年期障害のセルフメディケーションにおける第一選択肢に挙げる人も多いほどメジャーな治療薬ですが、このパートでは気になる口コミについて見ていきましょう。

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・Tさん(47歳)命の母A:1点/10点

子供の頃から自律神経が乱れがちだった私は年齢からくる更年期障害対策として気軽に購入出来る「命の母A」の7日分お試し用を購入しました。
旅行の前日に試しに2錠飲んでみたところ数時間後腹痛を伴う下痢を起こしました。
しばらく様子を見て一日4錠を飲むと必ずと言っていいほど下痢をしてしまいます。
私には合わない薬のようでした。

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・Sさん(49歳)命の母 A:7点/10点

更年期障害対策として3年前から飲んだり飲まなかったりですが、あまり効果は感じられませんでした。ところが昨年から本格的に閉経を迎え婦人科で検査してもらったところホルモンがほとんど出ていないということでホルモン補充療法を開始しました。
しかし、そうなると逆に更年期障害の症状が出始めました。特にイライラが強く主人と目があっただけでイライラしてしまい、自分ではどうしようもなくなり命の母Aを用法通り飲むようにしたところ、辛かったイライラやホットフラッシュが和らいできました。
軽めの症状の時には効果が感じられませんでしたが、本格的な症状には効果があると思います。おすすめです。

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・Kさん(45歳)命の母A:5点/10点

45歳になり生活の変化も原因だと思われる体調不良が出てきました。肩こりや強い不安感が出てきたのです。そこで命の母Aを飲んでみたところ、症状の90%近くが改善しました。しかしどうしても残りの10%がどうしようもなく、ネットで色々と調べた結果「にんにく玉」を併用してみたところ、完全に自覚症状が気にならなくなりました。
もしかしたらにんにく玉の方が効いているのかとも思い、命の母を中断してみたところ再び症状が出てきたので私には両方を併用することで効果があったようです。

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・Kさん(26歳)命の母ホワイト:7点/10点

病院でPMS(生理前症候群)と診断されました。漢方薬を出してもらいましたが効果がなく、母が買ってきてくれた命の母ホワイトを飲んだところ今までの苦しさが嘘のようになくなりました。
飲まないとまた症状がでるので効果があるのだと思います。

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・Sさん(30歳)命の母ホワイト:5点/10点

3年ほど前生理痛を軽くしたくて規定量の4錠を飲んだ時強い腹痛と下痢を感じました。しかし、30歳になってからPMSを発症。特に排卵日から地団駄を踏みたくなるぐらいのイライラ、ニキビ、過食、絶望や不安感などとても辛い自覚症状を経験していました。
基本的に胃腸が弱いのと前回の経験から不安があったのですがあまりに症状が辛かったので、下痢の方がまだマシだと思い本格的に飲み始めたところ、精神的なイライラや絶望感は和らぎました。
二日ほど飲み続けた時は胃のむかつきを感じましたが3日目からは胃腸も落ち着き服用を続けることにしています。
飲み続けているうちにニキビや過食の方も落ち着いてきたので効果があると思います。しかし胃腸が弱い人は注意が必要だと思います。

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・Mさん(26歳)命の母ホワイト:6点/10点

今年に入ってからPMSと診断され気分の落ち込みや激昂、悲しみ、不眠傾向が続き、運動や食事療法、睡眠と気を配っているのですがあまり改善しないため飲み始めました。飲んでいると症状が軽減されるので効果があると思います。
ただし、日によって効果にムラがあるので、評価は-4点といたしました。

このように人によって評価が分かれることがわかります。
もともと漢方というのは体質によって効果に大きな差が出ます。命の母も同様で飲む人の体質によって効き目が左右されるようです。

命の母の副作用について

命の母のレビューにもいくつか登場してきましたが、ここからはもう少し詳しく命の母の副作用について見ていきましょう。

更年期障害で漢方薬を選ぶ人は合成薬に比べて副作用が少ないから、という理由が一番に挙げられると思いますが、「医薬品」の認定を受けている以上は副作用というのは付きまといます。
特に「命の母A」は合成された医療用成分が配合されているため、場合によっては副作用が出る人もいます。そこでこれまでに報告されている命の母の副作用を紹介すると以下のようになります。
  • 腹痛
  • 下痢
  • 便秘
  • 胃痛
  • 体重増加
  • 吐き気、嘔吐
  • 眠気
  • 肌荒れ
  • 動悸
  • めまい
  • 不正出血
  • 頻尿
などです。
中には「特に効果なし」というケースもあります。漢方は合成薬に比べて体質による効き方の差が激しいという特徴があります。
したがって命の母に含まれている生薬成分との相性が悪い人は副作用が強めに出たり、全く効果がなかったりします。ではどの生薬が自分に合わないかというのはこのようにいくつもの生薬が配合されている漢方薬では判断が難しく、素人ではその判断が無理だと思います。
したがって「飲んでみて初めてわかる“命の母”との相性」とういうことになってしまうのは致し方ないでしょう。

サプリメントや漢方(生薬)という選択肢について

疑問を感じる女性

これまで説明してきた通り、「命の母」シリーズは漢方薬をベースとした“治療薬”です。したがって効き目や副作用には慎重に対処する必要性があります。
しかし、よく似た言葉に「漢方」があり、こちらは原料となる生薬単体で使用するケースも含まれています。

お馴染みなのが
  • 深海ザメの肝
  • すっぽん
  • 高麗人参
  • 蜂の子
  • にんにく
  • 生姜
  • ノコギリヤシ
などですね。
これらは「漢方」という言葉を使いますが基本的にはサプリメント(一般食品カテゴリー)になります。
これならば食品なので基本的に副作用というのはないと考えてよいでしょう。
特に更年期に効く漢方系サプリメントとしては
  • 高麗人参
  • にんにく
  • 生姜
  • すっぽん
  • ザクロ
  • 食品由来の発酵エキス
  • ゴマ
  • シソ
などが挙げられると思います。
また漢方系以外のサプリメントとしては
  • プラセンタ
  • ローヤルゼリー
  • マカ
  • ハーブ類
  • ケール(青汁の材料)
などがメジャーなところでしょう。もし、医薬品が合わないあるいは副作用が心配という人であれば漢方系あるいはそれ以外の更年対策サプリメントなどを利用するとよいと思われます。

漢方系サプリメントをもう少し考えてみる

サプリメント

前のパートに引き続き、漢方系のサプリメントをもう少し深く考えてみましょう。ここで注目してもらいたいのは「ジンセノサイド」という成分です。
これは高麗人参にしか含まれていない成分で、高麗人参が今でも漢方の帝王と呼ばれる所以はこの成分にあると考えられています。
「ジンセノサイド」は「めぐり」を改善してホルモンバランスを再調整する成分とか、老化を緩やかにする成分と言われています。
また
  • 覚醒系のトリオール系
  • 鎮静系のジオール系
という相反する二つの成分が同居していて、飲んだ時の体調に合わせてふさわしい方の成分が作用してくれるというのも特徴の一つです。
例えばイライラしている時には鎮静系のジオール系が作用し、やる気が起きない時には覚醒系のトリオール系が作用するという具合です。したがっていろいろな不調を感じる更年の悩みなどでは万能な働きをしてくれるのです。
そして高麗人参自体は食品ですから副作用などの心配はありません。
更年の悩み対策の選択肢に迷った場合は先ず最初に「ジンセノサイド」を思い出してみてください。

まとめ

もう日本では100年以上前から女性の更年の悩みに答えてきた歴史ある治療薬が「命の母」です。

現在は「命の母A」と若い女性のホルモンバランス異常による諸症状を緩和する「命の母ホワイト」という二つのラインナップがありますが、更年期障害治療薬の命の母Aは基本的に伝統的な命の母の漢方処方をベースにしています。
漢方薬の場合、合成薬に比べれば副作用は少ないとはいえ、医薬品の指定を受けているので副作用がゼロというわけではありませんし、調合された漢方薬は体質によって効き目の出方に大きな差が出るという特徴があるので、全ての女性にとって有効かといえばそういうわけではありません。
そこで、命の母Aでは効果が出なかった、あるいは副作用が心配という人は漢方系サプリメントの中でも万能選手的な働きに定評がある高麗人参に着目してはいかがでしょうか?
以 上 
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更年期障害には高麗人参がオススメです


ゆらぎ世代の辛~い更年の悩みに最も効果バツグンなのが高麗人参です。

高麗人参にしか入っていない更年有効成分「ジンセノサイド」が自律神経をサポートし辛さから解放してくれることでしょう。

今現在、高麗人参サプリで8年連続で売り上げ首位なのが、「神秘の健康力」というサプリメントです。
とにかくまずはこれを試してみて欲しいです。他の商品とは全然実感力が違いますので。