給食でもおなじみの牛乳は、大人になるに従ってなかなか飲む機会が無くなってくる飲み物かもしれません。しかし、この牛乳一杯こそが健康やダイエットに役立つ効果が得られるとして最近では牛乳の良さが見直されてきています
牛乳といってイメージするのは、含まれるカルシウムの多さですが良質なたんぱく質をはじめ、他の栄養バランスにも優れていて、体調を整えることにも効果的です。また、牛乳には、40代以降のつらい更年期障害の症状を緩和させたり閉経後の健康を維持パワーも秘めているとして、更年期以降に推奨されている飲み物です。
今回は牛乳の利点を再確認する内容をご紹介し、更年期障害の症状改善へ生かしていきましょう。

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更年期障害に牛乳がいいって本当?

牛乳

女性ホルモンエストロゲンの減少によって起こる更年期障害の症状を緩和させるためには、女性ホルモンを補うような作用を与えてあげるといいと考えられています。
牛乳にも、ごくわずかですが女性ホルモンが含まれていると言われています。このことによって、更年期障害で悩む方が牛乳を飲むことで女性ホルモンが補充され症状が緩和されるのではないか、という期待がされていますが、学術機関の研究では今のところ更年期障害に牛乳が効果的であるというデータは存在しません。
それでは、正確なデータがないにも関わらず更年期に牛乳を飲むことが注目されているのはなぜでしょうか。
更年期になり減少していく女性ホルモンのエストロゲンは、子宮や卵巣の働きをサポートする以外にも、骨の形成をサポートし骨からカルシウムが溶け出すことを抑えてくれます。更年期以降に起こりやすい骨密度の低下を抑え、丈夫な骨作りを支える働きもあるのです。
更年期にエストロゲンが減少することで、骨はもろくなりやすく骨粗しょう症のリスクが高まります。閉経後には、さらなる女性ホルモンの分泌量の低下により急激に骨密度が低くなります。
骨粗しょう症とは、骨密度が低下し骨の強度が弱くなることで、ちょっとしたことでも骨折しやすくなる病です。直接生死に関わることはありませんが、骨粗しょう症が進行して骨折してしまうことで、寝たきりになり思うような生活が出来なくなったり、場合によっては介護が必要になってしまうこともあります。
焦る女性
更年期以降の骨粗しょう症の可能性を防ぐには、女性ホルモンを補う他にも骨の原料となるカルシウムを積極的に摂取する必要があります。そのため、更年期には効率よく手軽にカルシウムを取り入れられる牛乳の摂取が進められているのです。
また、更年期障害の治療で主に行われる「ホルモン補充療法」では、閉経後の骨粗しょう症のリスクを考え、更年期障害が終わっても治療が継続して行われることもあります。骨は目に見えない部分だけに、更年期に入ったら早めに骨の健康も意識し、牛乳などでカルシウムの積極的な摂取を視野に入れておいたほうがいいですね。

まとめ

牛乳をそのまま飲む習慣は、最近ではまるっきりなくなってしまいました。しかし、牛乳は料理に使ったりコーヒーなどのドリンクに混ぜたりとアレンジの幅も広いので牛乳が苦手でも工夫次第で効率良く摂取することができそうですね。

牛乳にはカルシウムだけでなく、通常の食事からは不足しがちなたんぱく質も豊富に含まれているので、非常にバランスの整った飲み物であると言えそうです。今までは子供しか飲まなかった牛乳を見直し、将来のために少しずつ生活の中に浸透させていこうと思います。

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