筋湯温泉「せんしゃく湯」

住所:〒879-4912
   大分県玖珠郡九重町湯坪
入浴料:300円(筋湯温泉宿泊者は無料)
営業時間:7:00~21:00
定休日:
駐車場:あり(徒歩5分)

内湯 (混1)


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筋湯温泉とせんしゃく湯について(地図)

熊本県との県境で阿蘇くじゅう国立公園の中にあり、九重連山に抱かれたのどかな山里に湧く筋湯温泉(すじゆおんせん)は1,000年以上の歴史を誇り、古くから打たせ湯・湯治で有名です。近くには九重夢大吊橋やスキー場があります。

温泉街にはおよそ30軒ほどの温泉宿がありますが、それと同時に4カ所の共同浴場もあって観光客はもちろん地元のかたたちにも愛されています。以前はどちらの共同浴場も混浴だったそうですが、今では「岩ん湯」と「薬師湯」は日替わりの男女別に、「うたせ湯大浴場」は完全な男女別となってしまい、「せんしゃく湯」だけが昔の風情を残す最もローカル色が強い共同浴場となっています。

筋湯温泉「せんしゃく湯」の情報

せんしゃく湯へのアクセス方法

現在せんしゃくゆは閉鎖中だそうです。最新情報がありましたらお知らせください。

筋湯温泉のマップ 画像

【街にある筋湯温泉のマップ】

他の共同浴場は「うたせ湯」「薬師湯」「岩ん湯」と名前入りで案内図に記されてありますが、せんしゃく湯だけは絵は描かれているものの「せんしゃく湯」と明記されていませんでした。なぜでしょう。。。

筋湯温泉「せんしゃく湯」へのアクセス方法

まずは県道40号線沿いにあるこちらの共用駐車場に車を停めます。

筋湯温泉「せんしゃく湯」へのアクセス方法

県道沿いを少し歩くと、「旅館清風荘」という大きな看板と「露天岩ん湯」「薬師湯」「うたせ湯」という小さな看板3枚が出てくるので、こちらの看板の間の道を入っていきます。

筋湯温泉「せんしゃく湯」へのアクセス方法

かなり細い下り道になっています。

筋湯温泉「せんしゃく湯」へのアクセス方法

今は閉鎖されてしまっている「辛川荘別館」の前を通過します。なんだか少し心配になってきますが、このまま進みましょう。

筋湯温泉「せんしゃく湯」へのアクセス方法

心配から怖さへと気持ちが変わっていきますが、くじけずに坂道を下っていきます。

筋湯温泉「せんしゃく湯」へのアクセス方法

ちょっとぬかるんだ場所もありますが、川沿いを目指して進むと…

筋湯温泉「せんしゃく湯」へのアクセス方法

川沿いの左側に「せんしゃく湯」はありました!でもここまでの道のりを考えると鍵はかかっていないか、中にお湯は入っているのか、入っていても入浴できる状態なのかは不安です。早速中に入ってみましょう。

せんしゃく湯の口コミ情報

筋湯温泉 せんしゃく湯 画像

戸を開けると、こんな光景が広がっていました。素敵!!

筋湯温泉 せんしゃく湯の画像

反対側からも入れるようで、奥にも引き戸がありました。どちらの戸からも入ってすぐのところには着替えたものが入れられる木棚が置かれていました。

筋湯温泉 せんしゃく湯の画像

【共同浴場 せんしゃく湯】

見ただけでは湯気も立っていなくて「お水かな?」と思うほどでした。それにしても素晴らしい透明度です!

筋湯温泉 せんしゃく湯の画像

4~5人ほどがゆったり入れるサイズの岩風呂で、結構な深さがあります。

鉄っぽい匂いが少しするものの、クセのない適温よりぬるめのお湯は肌触りも優しくて、私のような外来者も温かく包み込んでくれているようでした。雪が降る真冬はちょっと寒いかもしれませんね。

筋湯温泉 せんしゃく湯の画像

浴室はただ湯船があるだけの完全な内湯ですが、適度な広さもありますし広い窓も数か所あるので閉鎖感は感じませんでした。

筋湯温泉 せんしゃく湯の画像

窓もそうですが、浴室にしては天井も高めなので、より開放感があるのかもしれません。

筋湯温泉 せんしゃく湯の画像

湯船の正面にある窓を開けて外を覗いてみると、川の対岸にはまるで打たせ湯のように高い位置から温泉が流れ落ちていました。

筋湯温泉「せんしゃく湯」へのアクセス方法

湯船の奥側にある岩の間から源泉が湧き出ているので、常に新鮮なお湯が楽しめるんですね!

【ミナの感想】

4つある筋湯温泉の共同浴場の中でも地図にも看板にもなぜかその存在感がアピールされていなかったので、もう利用できないような状態になってしまっているのではないかと内心不安でしたが、こんなにもきれいな状態でしかも良質なお湯が楽しめて感激でした。

建物自体も古さは感じられず、中もゴミやほこりなどもなかったので、おそらくどなたかがきちんと管理されているのではないかなと思います。入浴させていただけたことに感謝しながらありがたく入りました。

浴室は岩風呂があるだけの極めてシンプルなもので、湯治場の雰囲気を存分に感じられました。そこに本当に真っ透明で新鮮な源泉が岩の間から湧き出していて、純粋に素晴らしいお湯を楽しめる共同浴場がそこにはありました。こういった雰囲気がたまらなく好きな私としては、せんしゃく湯がいつまでもこのままの形で残っていってほしいなと切に願っています。

「せんしゃく湯」の混浴難易度

ただただ建物の中に荷物置き用の棚と湯船があるだけで、脱衣スペースと湯船の間にはドアや仕切りもありません。さらにお湯はきれいな無色透明なので、他に入浴されている方がいたら女性はかなり恥ずかしいと思います。

ですが、筋湯温泉としてはほかの3つの共同浴場を推しているようですし、せんしゃく湯は「知る人ぞ知る地元民の為の共同浴場」として存続させたいのかなという印象も受けましたので、もし他に入浴されている方がいても混浴には慣れていらっしゃるでしょうし、恥ずかしがっているほうがかえって変に見えるような場所かもしれません。

現在せんしゃく湯は閉鎖中だそうです。最新情報がありましたらお知らせください。

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【せんしゃく湯の満足度】★★★★★
【混浴恥ずかしさ度】  ★★★★★

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せんしゃく湯の温泉詳細情報(身体への効能など)
泉質:単純温泉
ph:4.4 (弱アルカリ性)
バスタオル巻き:NG
効能:神経痛・五十肩・関節痛・慢性消化器病・冷え症・うちみ…etc.




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