肘折温泉「石抱温泉」

肘折温泉 (ひじおりおんせん) 「石抱温泉」

肘折温泉「石抱温泉」

住所:  〒996-0200
     山形県最上郡大蔵村肘折温泉内
TEL:   0233-76-2008(ゑびす屋)
入浴料: 無料 
営業時間: 24時間
定休日: 冬期(要確認)
駐車場: あり

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肘折温泉と石抱温泉について(地図)

肘折温泉(ひじおりおんせん)は
銅山川沿いに
たくさんの小さな温泉宿が並ぶ
1200年もの歴史がある湯治場です。

肘折温泉という名前は
肘を折った老僧が
こちらの温泉に入ったら

すぐに治ったということから
付いたそうです。

肘折温泉のゑびす屋さんが管理していて
無料で開放してくださっている
野天風呂が石抱温泉です。

肘折温泉 石抱温泉 体験記

石抱温泉1回目の訪問

肘折温泉 石抱温泉 山形 画像

ゑびす屋

さっそくゑびす屋さんの
御主人に聞いたら

「今年はまだ雪が残っているから
 行けないよ」と…

ショック……

通常は雪がない
5月下旬から10月いっぱいに限り
入浴できるということです。

石抱温泉へのアクセス

2回目の訪問は7月。
今回は雪の心配はありません!

石抱温泉への行き方は
ゑびす屋さんから橋を渡って
川沿いを上流(発電所方向)進みます。

肘折温泉 石抱温泉 山形 野湯 画像

道なりに進むと
途中から舗装されていない
道になります。

肘折温泉 石抱温泉 山形 野湯 画像

まもなくすると
橋があります。

肘折温泉 石抱温泉 山形 野湯 画像

T字路が出てくるので
「石抱温泉」の矢印がある
右方向に曲がります。

肘折温泉 石抱温泉 山形 野湯 画像

少し進むと
「石抱温泉」と書かれた
大きな石が登場します。

肘折温泉 石抱温泉 山形 野湯 画像

石の手前は
広場になっているので、
こちらに車を停めます。

肘折温泉 石抱温泉 山形 野湯 画像

ここからは
野道を歩いていきます。

肘折温泉 石抱温泉 山形 野湯 画像
肘折温泉 石抱温泉 山形 野湯 画像

緑の野道になっています。

肘折温泉 石抱温泉 山形 野湯 画像
肘折温泉 石抱温泉 山形 野湯 画像

歩いて3分ほどで右前方に石が見えます。

秘湯! 石抱温泉

肘折温泉 石抱温泉 山形 野湯 画像

【石抱温泉】

6人程が入れる
広さの石風呂です。

肘折温泉 石抱温泉 山形 野湯 画像

湯船の横には
「薬師・・」と書かれた
石が置かれていました。

肘折温泉 石抱温泉 山形 野湯 画像

白みがかかった
緑色のお湯
30℃ちょっとという
ぬる湯
でした。

石抱温泉の名前の由来は
鉄を含む炭酸泉の泡が
底からぶくぶく湧き出ていて、

石に抱きついていないと
体が浮いてしまうことから
「石抱温泉」となりました。

肘折温泉 石抱温泉 山形 野湯 画像

実際はそこまで
ぶくぶくしていませんが、

確かに湯底から
お湯がプクプクと湧き出し、
湯船の至るところで
泡が出ているので、

足元湧出というのが
よくわかりますよ。

肘折温泉 石抱温泉 山形 野湯 画像

石抱温泉のお湯は
保湿効果が高く
体がぽかぽかになるそうです。

また、炭酸水素塩泉が
皮膚の脂肪や分泌物を
取り除いてくれるので
「美人の湯」とも
呼ばれています。

ですが、両方とも
その実感は
ありませんでした。。

肘折温泉 石抱温泉 山形 野湯 画像

緑に囲まれた
とっても静かな環境で
ぬる湯を楽しめるので、
初夏~夏がオススメです。

【ミナの感想】

野湯を探すのは
はよく迷子になるので
苦手ですが、

石抱温泉のルートは
とてもわかりやすく、
安心して行けました。

お湯は本当にぬるくて
夏にはピッタリですが、
そのほかの季節には
寒いかもしれません。

(夏はムシに注意です)

身体がくすぐったくなるくらい
小さな泡が湯底から
プクプクと湧き出していて
とっても楽しいお風呂でした。

「石抱温泉」の混浴難易度

人がたくさんくるような
お風呂ではなさそうなので、
女性も比較的安心して
入浴できると思います。

もし他に
入浴客がいらっしゃる場合は
女性は着替えが難しいです。

ただ、一度お風呂に入ってしまえば
濁ったお湯なので
それほど恥ずかしくないと
思いますよ。

【石抱温泉の満足度】★★★☆☆
【混浴恥ずかしさ度】★☆☆☆☆

石抱温泉の詳細情報

泉質: ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩-塩化物泉
ph:  6.3 (中性)
効能: 切り傷・やけど・冷え性・美肌・胃腸病・リュウマチ…etc.
バスタオル巻き:OK