川浦温泉「山県館」
住所: 〒404-0201
山梨県山梨市三富川浦1140
TEL: 0553-39-2111
入浴料: 1,500円
入浴時間: 11:00~18:00
定休日: 無休
駐車場: 80台(無料)
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川浦温泉と山県館について(地図)
「山県館 (やまがたけん)」 がある川浦温泉は
笛吹川上流に沿って良質な単純泉が湧く
伝統ある静かな温泉郷です。
山梨県には
「信玄公の隠し湯」といわれる
温泉がたくさんありますが、
こちらの川浦温泉は1561年に
武田信玄が命じた
河浦屋湯造営の下知状が残る
本物の「信玄の隠し湯」です。
川浦温泉「山県館」の日帰り混浴体験記
外観&館内の画像とお風呂の種類
【山県館の外観】
山県館のご主人のご先祖様は
武田24将のひとり、
山県三郎正景様という
由緒ある温泉宿です。

敷地の左には
露天風呂に続く
入口がありますが、
現在は鍵がかかっています。
山県館には
・ 混浴露天風呂
・ 女性別露天風呂
・ 男女別内湯
・ 貸切内湯付き露天風呂
と4種類のお風呂があり、
もちろん全て源泉かけ流しの
100%天然温泉。
山県館には
源泉42℃、高アルカリ性の
「川浦の湯」(ph9.6) と
平成2年に発掘された源泉40℃
高アルカリ性の「雷沢の湯」(ph9.5)
という2つの源泉がひかれています。
フロントで入浴料を支払って
左手に行くと階段があり、
まず男女別の内湯に着きます。
館内は広いですが、看板がたくさんあるので
超方向音痴な私でも迷子になることはありませんでした。
男女別内湯&露天風呂の口コミ情報(画像付き)
男女別の内湯と露天風呂がある
大浴場は大小あって
12:30と21:00に
男女入替えになるので
両方のお風呂を楽しめます。
まずは小さいほうの男女別浴場から。
入口を開けるといきなり
ご立派な和室が現れて、
場所を間違えたのかと
ちょっとびっくり。

入口右手には
飲泉用の水道とカップが。

【小さい男女別浴場の脱衣所】
とっても広くてきれい。
なんとルームランナーが!!

とにかくハード面がすばらしく、マッサージチェアがあったり
洗面台のスペースも広々、お化粧水なども完備されています。
男女別内湯【せせらぎ之湯】
こちらの内湯のお湯は
ph9.69の高アルカリ性、
「川浦源泉」。
浴槽の右壁からは
ジェットバスが出ています。
景色は良くありません。

山県館は
お風呂場のシャワーも
100%源泉!
軽石やピーリングジェルなど
女性にはうれしい配慮。
(湯気で画像悪くてスミマセン)

男女別露天風呂【美肌之湯】
こちらのお湯はph9.58の
高アルカリ性「雷沢源泉」
景色はご覧のとおり…

続いては、
大きいほうの男女別浴場へ。
この時間は男性タイムでしたが、
係りのかたのご好意で
中を見せて頂くことが出来ました。
ありがとうございます!

こちらにも
ご立派な和室や
飲泉用水道があります。

【大きい男女別浴場の脱衣所】
こちらの脱衣所のほうが
スペースは狭いです。
洗面台の数は多いですが、
プライベート感がないので、
女性は小さい浴場の
脱衣所のほうが
落ち着くと思います。

男女別内湯【薬師之湯】
プールのように広く、
60人も入れるという「大浴場」。
赤御影石でできた寝風呂や
超音波付ジャグジー風呂が
あります。
大浴場も内湯のお湯は
「川浦源泉」。

大浴場の露天は
日本庭園になっていて
池まであります。

男女別露天風呂【月見亭之湯】
露天ですが屋根付きです。
こちらからの景色は
緑と石で
とっても落ち着きます。

男女別露天風呂
【笛吹権三郎之湯】
こちらの露天風呂は
うたせ湯になっています。
こちらも
ちゃんと屋根が付いています。
大浴場も露天風呂のお湯は
「雷沢源泉」。
男女別浴場にはどちらにも
シャンプー・リンス・ボディソープ・
石けん・化粧品類・ドライヤーが
完備されています。
また、和室のお休み処では
お水やお茶のサービスもあります。
さて、男女別浴湯を満喫したら
お次はいよいよ混浴露天風呂へ。
混浴露天風呂の口コミ情報(画像付き)
混浴露天風呂へは
専用エレベーターで降りて行き、
さらに情緒ある階段を下ります。

そして、
いきなり露天風呂登場!
画像右側の建物が
脱衣所になっています。

【混浴露天用脱衣所】
私が行った時は
男女共用でしたが、
現在こちらは男性用脱衣所になり、
この右側に女性専用脱衣所が
できたそうです。
こちらの脱衣所には
トイレも完備。

信玄公岩風呂
【渓流雅之湯】
浴槽は3つあって
温度が違います。
いちばん奥はぬるめ、
こちらの浴槽がいちばん大きく
長湯にはちょうどいい適温でした。
お湯は無色透明で
少しだけ硫黄のにおいがしました。
効能が高く、
飲泉もできます。
露天風呂は
屋根付なきなので
雨が降っても安心。

露天風呂にも
シャワーやシャンプーが完備。

混浴露天は山間にあるので
まさに「隠し湯」
といった雰囲気。
冬だったので
景色はちょっとさみしかったですが、
春・夏は緑、
秋には紅葉が楽しめそうな景観。
また、立ち上がると
笛吹川の清流が見えます。
信玄公岩風呂は基本的に混浴ですが、
夜明けから午前8時までは
女性専用時間になります。
山県館には
「絶景之湯」「こぶし之湯」という
2つの貸切露天風呂 (内湯付き) があり、
料金は1時間3,000円とお高め。
【ミナの感想】
なんといっても
山県館のお湯は女性にはうれしい
美肌効果バツグンの「高アルカリ性」。
さらりとした肌触りのお湯は
入浴後には本当に
しっとりすべすべになります。
混浴露天風呂は
ずーっと入っていたくなるような
落ち着く造り岩風呂と
ちょっとだけぬるめのお湯が最高です!
山県館は男女別浴場が
かなり充実していていて、
すごくゆったり広々としたスペースと
全てがきれいで清潔、
サービスもGOODで
すごく高級な旅館に来たような
気分にさせてくれます。
また、脱衣所には
マッサージ機があったり、
洗面台もゆったりと作られてたり
アメニティも豊富だったりと
ハード面もすばらしいです。
大小の浴場があるのですが、
時間制でどちらも利用できるのは
本当にうれしいですよね。
大きいほうはお風呂場自体は
広くて景色もいいですが、
脱衣所は小さい浴場のほうが
個人的には魅力的でした。
「山県館」の混浴難易度
混浴露天風呂は
お湯が透明ですし、
岩間の間に隠れて入れば
あまり人目が気になりませんが、
女性の混浴には
かなり勇気がいります。
(←岩間の間に隠れるの図)
ただ、脱衣所は
以前は男女共用でしたが、
今は男女別になり、
以前よりは女性も少し
入りやすくなっているようです。
山県館の混浴露天風呂は、
他にお客さんがいる時には
難易度が高いと思いますが、
内湯も含めた旅館全体のハード面や
ゆったりとしたスペース、
お湯の質、サービスなど
山県館は特に女性に超おススメのお宿です。
山県館のお風呂は
何度も入りたくなるお湯質と設備なので、
今度は宿泊で利用させていただきます!
【山県館の満足度】 ★★★★★
【混浴恥ずかしさ度】★★★★☆
- 山県館(やまがたかん)の詳細情報
-
泉質: アルカリ性単純温泉
ph: 9.5 (アルカリ性)
効能: 神経痛・冷え性・疲労回復・健康増進・慢性消化器病・運動麻痺…etc.
バスタオル巻き: NG







