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明礬温泉と鶴の湯について(地図)
明礬温泉(みょうばんおんせん)は日本一の源泉数と湧出量を誇る別府温泉を含む別府八湯のひとつで、江戸時代から明礬(湯の華)が採れ、今でも藁葺屋根の湯の花小屋が立ち並ぶ素敵な温泉地です。
「鶴の湯」は別府三秘湯のひとつで、アクセスしやすい野湯です。
明礬温泉 鶴の湯体験記
鶴の湯へのアクセス方法
鶴の湯へは国道500号線、九州横断道路を別府から明礬温泉方面に向かいます。
「鶴見霊園」の看板が出てきたら左に曲がり、細い坂道を上がって行きます。
鶴見霊園の墓地をずっと通り過ぎると行き止まりになるのでその手前の邪魔にならない場所に車を停めてさらに奥へと向かいます。
ここから先は舗装されていませんが、歩きやすい自然道ができています。

冬は少し寂しいですが開放的な景色です。

歩きはじめて5分ほどで鶴の湯が見えました!
鶴の湯の画像付き情報
【鶴の湯】
お湯が…入っていませんでした…
鶴の湯は雨の少ない冬はお湯が枯れると聞いていたので期待しないで行きましたが、実際枯れ枯れの湯船を見ると「はあ~…」でした。

湯船の横には脱衣小屋があって、ドア付きの女性専用脱衣所まであります。

【女性専用脱衣所】

湯船は手前と奥の2つに分かれていてかなり深そうですね。
湯船からは遠くの山々がみえて素敵な景色です。
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【鶴の湯の満足度】 ☆☆☆☆☆(未入浴)
【混浴恥ずかしさ度】☆☆☆☆☆
鶴の湯の温泉詳細情報(身体への効能など) | ||
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泉質 | 硫化水素泉 | |
ph | 不明 | |
タオル巻き | OK | |
効能 | 不明 |