無料で入れる温泉は野湯(野天湯)はもちろん共同浴場や足湯など多くありますが、こちらはそれに属さない温泉を分類しました。
例えば近くの温泉旅館や個人のかたがそこに源泉が湧いているからと旅館の湯船とは別に簡単な湯船や浴場を作って無料で開放しているところや観光協会などがPR用・観光客を引き寄せるために無料で利用させてくれるところ
管理者が常にいるわけではなく野湯のように荒れている状態の場所もありますし、共同浴場ではないけれど管理者がいていつも清潔に保たれている場所もあり、「無料で入れる温泉」も様々です。
ただ共通して言えるのは温泉までの道中や車の管理、貴重品管理、身の安全は全て自己責任になりますから十分な注意を払って利用しましょう。